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September 21, 2004

理屈なんて吹っ飛ばしてキモチに触れてくる音楽

どんだけ理屈をこねようが、”論理的”に組み立てようが、
サイバネティクスにおける”解釈”や”意味構成過程”を考えてみれば、
それは客観的だと思い込んでいるだけであることは容易に想像がつく。

多分、それぞれの個人のココロの中心の中心には全ての活動を司るコアがあって、
日頃の経験から学び吸収し自分のモノにするモノは全てそのコアに還元される。
理解も。感情も。反射も。感覚も。全てが基づく。そんなコアが多分ある。

そんなコアに直接響いてくる音楽がある。理屈なんてそこにはない。

無条件に自分をさらけ出し、心の奥がえぐられる。
揺さ振られた振動が体を伝わり鳥肌になって皮膚に現れる。

共鳴・共振するだけじゃない。
コアの持つ性質に響きかけさらにそのちょいと上を見たいと思わせる誘惑を含む。

音の並びが、個々の音質が、染み込み、揺らし、至上の心地良さを与えてくれる。

寝起きにEXODUSを聞きながらそんなコトを思った。
 

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Comments

突然ですが私もUtaDAちんの音楽にソユコト感じる!わかる!
「さらにそのちょいと上を見たいと思わせる誘惑を含む」
というのもバッチシわかる。そこが彼女の一番の魅力かも。
他と足並みを揃えず、でも先を行き過ぎず、導いてくれる感じね。
EXODUSとかボヘミアンとかが好きな彼女、転がる石なところがそうさせるのかしらん?
「音の並びが、個々の音質が、染み込み、揺らし、至上の心地良さを与えてくれる」ような作品を、どうしたらクリエイトできるのかしら、と思わずにはいれませんね。

Posted by: リョコ | September 21, 2004 07:58 PM

うーん「転がる石」かぁ。深いっすねぇ。
音もいいけど声もイイ。一緒に染み込んでくる。
そんな音楽にもっと出会っていきたいですね☆

Posted by: かっき | September 24, 2004 02:08 AM

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