« November 2005 | Main | January 2006 »

December 2005

December 09, 2005

繋がり方

「一生大切にする」
「一生君を守る」

こんな言葉や考え方は偽善か独善かもしんないな。

いや無論何を以って「大切」って考えるかだけど。

それが、”苦労をかけない”とか、”守ってやる”とかの意味だと、
カン違い野郎だなぁ、って思う。

だって、苦労もしない人間が成長するか?辛い思いをしない奴が味出せるか?
そんな奴が魅力的だと思えるか???

いやぁ無理だろ。
傍にいて、どんどん華咲かせていく様を見れるのが、一番幸せじゃね?
別にカゴの鳥を飼うわけじゃねんだから。

だとしたら、大切なのは「守ってやること」じゃねぇ。

「辛いときに救いであってあげられること」だ。

普段は好きにやってくれ。
俺の色に染まってる奴なんぞ面白くもなんともねぇ。
色々飛び込んでくればいいさ。辛さを味わってくればいいさ。

その代わり、いつでも心を預かってやる。

互いにそんな関係性がイィな。
寄ったり拠られたりは相手なりの良さを埋もれさせてまう気がする。

って、どこかで思い当たる考え方だと思いきや、
これ、俺が親父に育ててもらったやり方だ。

一度も勉強しろって言われたことない。
あれやれ、これやれ、って言われたことない。

ただ、節目や岐路で相談に乗ってくれた。
大学院への進学も、留学も、金の面では心配するなって言ってくれた。

そんな結果が今の俺。
結果論かもしれんけど、すげ感謝してるし有り難いって思う。

なるほどな。

将来自分がつくる家族って想像もできなかったけど、そんな在り方もアリかもしれない。

根底で繋がりつつ好き勝手やればいい。

それが実現できるような、絶対的な信頼関係を築いていってみたい。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

December 04, 2005

足踏み

自分の居るべき処が分かんなくなってる。
核が見当たらない。

環境は理解できる。
やることもいっぱいあるし、仕事もすれば、勉強もする。今日の貿易実務検定だって上々の結果だ。

けど、ナンとなく釈然としない。

羨んでも恨んでも仕方の無いこの状況を、目に見える他人と比べながら、足踏みしながら、
あがく気力も無いままやるべき作業には精を出す。

さーて、俺はどうなったら満足できんだ??

何かにすがりたくなる人の気持ちが初めて何となく分かるような気がする。

自分が見えない時、自分を確かめさせてくれる誰かに視点を移して支えにすることもできんのかな。
けど、一端支えを手に入れて自分を客観的に見ることに慣れてしまったら、
支えが外れた時にどうやって立ち上がる??

だから無理にでも誰かと会おうともせず流されてるこの状況。

うーん、とにかくは、自分を静かに見る時間でも作ろっか。

とびっきりの贅沢でもしてみよっかな。
とびっきりの音楽聴いて、とびっきりの酒飲んで。ナンも考えんとボーっとしてみよっか。

今までは、何も考えない時間なんて、なんて勿体無いって思ってたけど。
やっぱり走りっぱなしではいられんのかねぇ。

まぁこーゆー時間をツライと思いながら過ごすコトも、この先の人生にはプラスに働くっしょ。

とりあえずLAPHROAIGでもすすりながら、SchumannのFantasieでも聴きますか。

コタツで。

  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

無気力

何かに鈍くて。
欲しいモンも特に無くて、思考も進まない。

時々そんな抜け殻になることもあるけど、
そこからいつもどーやって立ち直ってんのかは良く知らない。

てか原因も知らない。

休養か。
疲労か。
一服か。
陳腐化か。

色々めんどくて家に落ち着いてたりする自分。
そんな自分は決して嫌いじゃないけど。

外に出さえすればまた色々と見えてくるさ。

てか、そーか。明らかに呑み過ぎが原因だ。

  

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« November 2005 | Main | January 2006 »