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March 2006

March 29, 2006

お役所仕事

公証役場に行ってきました。 署名の認証をしてもらいに。
署名後、手続きで受け取りまで30分待たされました。

「はいこれ、証明書付けさせてもらってます。」

パラパラめくる。

「はいどうも有難うございました。」

40分かけて持ち帰る。
関係者宛送付の為に1枚ずつコピー取る。

異変に気付く。

もっかい見直す。

……

どこをどう見ても3ページ目に割印が無い。

………

試しに電話する。

「あの、3ページ目に割印が無いんですけど、これは…」

「あ、すいません。漏れですね。」

……

ミスかい!!

公証人費用って、書面上の金額によるんだけど最低5千円で普通に1万円以上すんだよね。

ハンコ押すのが仕事なクセに、 それで高額な手数料ふんだくるクセに、
ハンコくらい押しまちがえんなよ~!!(泣)

チェックもせんと配布するんかい!!

まぁそーさ。
基本的にその場で全てチェックしなかった私のミスです。

が、
ちょっと納得行かなかった水曜の午後。
急ぎの書類だったんで、ワザワザもいちど公証役場まで出向いて直してもらいました。

”公正証書は、あなたの財産を守ります”←オフィス内ポスターの標語

かぁ。 はん。ちゃんちゃら可笑しいわ。
気付かんと使てたらどないなったとおもとんねん。

アイツらフォローもしなけりゃ責任も取らねーし。

これがお役所仕事かぁ。

…ダメダメだ。

  

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問題解決の方法

任される仕事が増えてくると、やり甲斐も増えるがその半面、
ミスする量も増えていく。

こら仕方ない。 ファジィが売りの人間だもの。
ミスもするさ。

そんな中で最近つとに思うのが、

”いかにリカバリするか”

がともかく大事。 めちゃめちゃ大事。

無論ヨク言われてる事なんだけど。 骨身に染みる。

”いかにミスをしないか”じゃない。
減点方式なんてクソの役にも立たん。
大事なのは、ヤッちゃった後。

真摯に受け止め心底素直に謝るのもそう。
根本の原因を自分の行動の中に見つけて同じ事繰り返さんよーに認識するのもそう。
さっさと切り替えてそこから何が出来るかを取捨選択するのもそう。

そもそもこのミスから何を産むコトが出来るか考えるのもそう。

ドラッカーは言った。

「問題は解決するものじゃない。切り抜けるものだ。」

外部環境は受け入れるものであって、
自分自身は変化させるもの。

世界はそれほど素直じゃないけど、
自分にだったら幾分素直になれる。

だけどそれは、
自分が選ぶ環境とそれを為す自分自身に、
自信が持てるコトが前提。

だから、
生きる場所は真剣に選ばなきゃならない。
自信のある自分が、責任を持って納得できる様に。


問題なんてそこら中に降ってくる。
ウザイ程イラツク事なんてしょっちゅう。

けど、
環境が許せて成長する自分が誇れるなら、
きっと多くが受け止められる。

そしてちょっとずつテリトリーを広げていけばいい。

この世界を切り抜けていきながら。


  

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March 25, 2006

ダメ学生の実態

とゆわけで行ってきました。
電話には呆れたけど、やっぱし受けざるを得ないOB訪問。

尚、本文章には
「急遽インドネシアで3月31日が休日になった為に30日の休みも踏まえ2日前倒しで年度末の仕事を迫られ鬼の様にテンパる中で夜ライブに行く約束もスッポカシ2時まで仕事するハメになった」
とゆーのに昼の1時間を拘束された事情により、多少の私的感情が含まれている事ご容赦下さい。

さてさて、実際どーだったかってーと、
まぁ言葉遣いが呆れるホドなっちゃないって事以外は普通でした。

普通にデキない学生でした。

どんな話をしたかって、
詳細に思い出したところでメリットねんだけど
印象に残ってる質問てのはこんな感じかな。

「僕、学部じゃないっすか?院まで行ってれば専門性とか言えるんだろうけど、学部だから理系の強みって事で論理的思考くらいしかアピールできないと思うんですけど、どんな自己PRしたらいいですかね?」

・・・さあ、ミンナでツッコもう!

まぁ全て突っ込むと日が暮れるので端的に言うと、

「オマエのその発言のどこが論理的??」

ってトコでしょうか。

うーん困ったモンだ(゜_゜)
これが京大生かぁ。

まぁ仮にね、”論理的”なる思考とやらを持ってたとしても俺が面接官なら
「だからナニ?」
で終わりどすな。

そもそもこーゆー奴は、
「”論理的”ってどーゆー意味?」
って聞いても答えらんねんだろなぁ。

ちなみに俺は認識論派です。

更に、理系とか文系とかってナンだろ?
必要なんか?そんな分類。
もっと言うと、院の研究をナメとりゃせんか?←お前が言うなって?(笑)

だからまぁ自分を差別化させて考えれてないんだったら、
現時点で具体的な成果を持たないんだったら、
「こんなビジネス考えてます!」ってアイディアと詰めの深さで具体的にアピールしてみたら?
とゆってみました。

うーん俺って多弁(笑)
果たして伝わったんかな?

あと、
「会社で必要な事ってナンですかね?」
とか。

……ナニが聞きたいんだ?
スキルか?人間性か?
どんな場面?どんな職場の場合?
それとも普遍的なナニか?

おーい。
それを人に聞いてるよーじゃおしまいだろ。
ってか1年目にナニを言えと。

具体的な質問に絞ってくんないと困るんだよね。
何を聞きたいと思ってんのか分かんないじゃん。
てか多分コイツ自分で分かってねんだろな。

質問くらい詰めてこい。
時間取ってもらうんなら。

でもまぁ色々喋った訳ですよ。
仕事の場面毎にどんなモノが足りてないなぁって感じるかを。

うーん俺って多弁(笑)

そしたら、
「いやだってそーゆーの分かんないんですよ。まだ働いた事ないんだから。」

……

「だったら働けばいーじゃん。インターンとかあるだろ?実際にやってみないと考えられないってんだったら、やれば済むハナシじゃん。ナニのせいにしてんの?」

うーん俺って多弁(笑)

あと
「他の学生ってどんな質問してます?」
とか。

知るかアホ~!
答える気にもならんわ。

そもそも、質問がずらっと書かれたノート広げて、合間あいまに間を取ってうつむいてメモ取ってるあたりで根本的に駄目ダメだ。

1時間しかないのに、なんでそんな勿体ない時間使ってんの?

アタマに入れとけよ。
トクイなんしょ?お勉強とか。

ストーリィを組み立てて自分の思考を補う様に質問していけないモンかねぇ。

最後の質問も、
「こう、就活を通して掴んだコツみたいなのってありますかね?」
だし。

コイツ無理。

人それぞれ云々~て文句言いたいけど無駄だからやめときました。

内定取る事が目的じゃなくて、やりたい事を実現する機会を掴む為だけの通過点なんだよ、
とだけ言っときました。

つくづく俺って多弁(笑)

もしね、
「最後に自分を見てアドバイスくれませんか?」
って言えたらちょっと見直そーと思ったけど、出てこなかったねぇ。

そなんだよね。
知らない人の知見を自分のモノにするよりかは、自分にない観点から自分を評価してもらって自己反省する方がよっぽど役に立つと思う。


とゆわけで、しょもないOB訪問も無事終了。

もーヤダな、こーゆーの。

あ、君お昼のお礼くらいちゃんと言った方がいいよ。
ご飯代が経費で出てるとか云々以前に、時間を貰ってる訳だしねぇ。

東京土産買える場所とか聞いてる場合じゃないって。

はぁ。
おつかれさんどした。

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March 15, 2006

クソ駄目な学生

この時期になるとOB訪問する学生が増えてきて。
昼時になると受付ロビーにずらっと学生が並んでたり。
うーんごくろーさん。俺1回もしなかったけどなぁ。

んで例に漏れず俺んトコにもOB訪問依頼が来たりすんだけど。
今日ほんっっとデキない奴から電話が掛かってきた。

・・・・

「あ、あの、はじめまして、京都大学の△△と言います。『かっきぃ』さんですか。」

「はい。『かっきぃ』ですが。」

「あ、あの、OB訪問させてもらいたくて電話したんすけど、あの、させてもらえるでしょうか?」

(あん・・?なんだコイツ・・とりあえず日時とかは聞かないのか?てかイキナリ本題か?今電話で話しても大丈夫かどうかぐらい聞けよ。てかまずオマエは誰だ??)

「え、えっと~、どういう事でしょうか。まずどこで私の連絡先を知ったんでしょうか?」

「あ~えっと、大学のキャリアセンターに電話したんすけどぉ、そこで『かっきぃ』さんの名前を見つけて、人事に電話したんすけどぉ、~~なんちゃかんちゃら(←ナニゆってっか不明)」

「ん~と、とりあえず私の直接の後輩とかじゃないんですね。分かりました。えぇOB訪問する事は全然問題無いですよ。いつを希望されますか?」

「いやぁ僕京都に住んでんですよ。それで東京とかまとめて行きたいじゃないっすかぁ。そんで21日から24日にしてもらいたいんすけど。」

(もはやナニゆってっか理解不能。オマエの都合が俺が時間作る事とナンか関係あんのか?)

「まぁそうですねぇ(←オトナな対応)。その日程だと夜はちょっとお約束出来ないんですが。。」

「あぁやっぱり昼とかなんすか?できれば夜がいいんすけどぉ。21から23の夜とか無理ですかね?」

(てか21日て休日やん。オマエ馬鹿?てゆーか時間を作ってもらう側の立場から日程ゴリ押すてどやねん?)

「えーと、即答申し上げられませんので、私宛に改めてメール入れてもらえます?それに返信する形でこちらも返答させてもらいますので。私の連絡先はご存知ですかね?」

「あ、はい、えっと、03-・・」

(いやそれ電話番号やん。てかそれ今オマエが俺に掛けてきてるやん。)

「あ、いやでなくて、私のメールアドレスご存知ですか?」

「あ、いや知らないです。」

教える

「あの~これって、やっぱ携帯からとかじゃマズイんすかね?パソコンからとかのがいいんですか?」

(究極馬鹿か。丁寧に礼儀正しくなんてのはやりすぎる事無いんだから、分かってんなら聞かないで丁寧だと思う方法取れよ。ナニをめんどくさがってんだ??)

「あ、いや別にどちらでもいいですよ。きちんと連絡が取れれば。」(←オトナ対応)
「あ、あとちゃんとメールには貴方のお名前と連絡先を書いて下さいね。」

(こんな事念押されるとか情けなくないんか、コイツは・・)

「それじゃ連絡よろしくお願いします。」

・・・

てな会話をしたんだけど。

うーんオマエはやりたい仕事を希望するとか以前に、人間がコミュニティを形成して社会生活を営んで行く上での知恵とはなんぞや的なところからやり直して来い。

まず、言葉遣いがありえんくらい無礼。
さらに態度が無礼。
根本的に、モノの考え方が無礼。

緊張してるのか知らんが、テレ隠しに言葉遣いオカシクなってんのか知らんが、
それならそれで丸暗記でも構わんからせめて相手に呆れられない程度の日本語を喋ってみろ。

う~ん情けなくなるなぁ。
これが我が母校の後輩か。。。

世間で「勉強はデキルけどそれ以外は全然ダメ」とかって言われるのは、
こーゆー奴らのせいなんだろなぁ。

誰がオマエなんかの為に夜の時間を確保したいと思うか?
何かを頼みたいなら、こっちからそうしたいと思わせられるくらいの対応をしてこい。

その点、今日の昼に会ったコはデキル子だった。
こうも差があるもんなのか。同じ大学で。

その辺はまた書きます。

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ホンマお幸せに☆

さっきメールもらって。
かつてのサークル同回のコが結婚するという。

ホンマにホンマにおめでとう☆☆

(始めに断っておきますが本文章は「実は俺君の事が・・」的なモンじゃございません。)

”かつてのサークル”てのは、俺が大学1年だけで辞めたサークル。
辞めた理由はそこそこ色々あったんだけど、
まぁつまりそのコと一緒にいたのは6年前の1年間だけだったワケで。

その後もなんだかんだ繋がりが無かったワケじゃないんだけど、
でも決して共有した時間が多かったわけじゃないのに意外なのは、
なんだか凄い嬉しいこと。

なんでだろ。
実は好きだったとか?
まぁでもそゆことなんだろなぁ。
いや、異性としてってんじゃなくね。

すごくイィ奴で。
すごくイィキャラしてて。
天然で。
何より、素直に真っ直ぐマイペースに世界を楽しんでる印象を持たせるコ。

その落ち着いて、でも一生懸命で独特な雰囲気が、多分俺はすごく好きだった。

何物にも変え難い、捉われない、静かだけど明るい、そんな強さを強烈に印象付ける彼女。
俺には決して手に入れられないそんな強さに憧れる。

とまぁ勝手にそんなコト考えてみたんだけど。
本人にこんな事言ったら
「なに言ってんねん~(笑)そんなん大したもんちゃうで~☆」
てな感じでゆっくり柔らかく一蹴してくれそだけど。

そんなコが結婚するという。
うーんなぜかすっげ嬉しい。

あの子が幸せにならない世界だとしたらそんなの嘘だなてな感じ。

まだまだこの世界も捨てたもんじゃないなぁ。
ちゃんと見る目があるじゃんか。

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March 11, 2006

透明なガラス板

その透き通るほどの綺麗さに憧れる。

内に光を溜め込んだ、世界を照らし映すほどの透明な、
けど目を離した隙に内に収縮してしまいかねない程脆い、
そんな世界。

そんなガラス板を綺麗なまま打ちのめす程鍛えたら、
一体どんな輝きを放ってくれるんだろか。

ヒビいって、曇って向こう側が見えなくなるかもしれない。
崩れ落ちる可能性だってある。

けどもしも、透き通ったまま自立する強さを手に入れたとしたら。

それは多分世界で最も憧れる存在。

小細工なんか要らない。

素直に、真っ直ぐ美しくあれ。
文句も言わせないぐらい強く。

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March 04, 2006

ベンチャー企業家に学ぶ

ベンチャー起業者に学ぶキャリアセミナー的なものに行ってきた。

世間では成功していると認識されている3人の経営者。
社歴は3年、4年、10年。

何故立ち上げたか、という話になると、
「流れの中でやらざるを得ない起業だった」という話も。

しょーもない経営者の下で働くくらいなら、
自分がトップに立って動かす方がよっぽどリスクが少ないとの事。

なるほど、一理ある。

自信に裏打ちされた、周りを巻き込んでの、トップダウンな環境の改革。

ただこういう話を聞けば聞くほど逆に、
あぁ俺はまだまだ今の環境で勉強してかなきゃならんなと思う。

将来的には自分のビジネスを興してみたいと思う。
けど、今からベンチャーに憧れてるワケでは決してない。

それは、確認するための機会。
自分は今の位置にいていいんだという。

学ぶべきものが山ほどあるすばらしくデキル人材の宝庫で、
お手本を探しながら自分を試す機会なんてクサルほどある。

何より、大企業でなければできない仕事がある。

海外でプラント造るにしても、
都市計画を動かすとしても、
一国の経済と連動したビジネスを行うにしても。

”ベンチャー”が必要以上にもてはやされる今の環境の中にも、
環境を動かす仕事は脈々と行われていく。

一言で言ってしまえば、
『自分が何をやりたいか』
ただそれだけ。

そこでしか出来ないビジネスが在るならそこに居るし、
”自分”でやった方がイィと思えるならそうしたいと思う。

どんな風潮に捉われる必要もない。

ただ、バランスだけは取り続けなきゃ。
一組織の中にしかいないのは、いずれ目線を狂わす。

そのための、セミナー。

お世話になりました。

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