« November 2006 | Main | January 2007 »

December 2006

December 29, 2006

組み立てるちから

組み立てる能力をもっともっと鍛えていきたい。

それは数的な意味でも物理的な意味でもなく、
頭の中でこう多元的に多面的に整理し置き直し、組み立てる能力。

それをするには、
そういった抽象的な作業を行う背後に背骨の様に漠然と横たわり全ての作業を支配する、
個人の、”論理”を、もっともっと深めていかないと。

経験と、好き嫌いと、
育ってきた環境に存在したあらゆる理屈と因果から構成される、個人の”論理”。
外界とのフィルターであり増幅器。

理屈なんて所詮は主観。
だからこそ、好きな様に組み立てる事も出来なければ語る事も出来ない。

凄い、と思える小説を読む度に、
単に発想と組み立てと表現が上手いだけの様な三文小説ではなく、背後にどっしりと組み上げられている”論理”とポリシーに基づくその世界を感じる度に、
自分が如何に未熟であるかを認識させられる。

届かない。

受け止めて理解して感動する事しかできない。
物語を創り出す事が羨ましいんじゃなくて、そんな表現を創り出す源泉の”論理”を組み上げられている事に憧れる。
背後に見え隠れする、けれど決して手の届く範囲には存在し得ない論理の世界。

自分には何がある?
どこかで聞いた様な幼く稚拙な理屈しか語れない。材料すら無い。

創り出す側に回りたい。
表現者でありたい。

そしてその前提として、
世の中とその事象を理解する哲理を自己の中に創り上げていきたい。

そうしたい理由なんて分からないけど。
それが出来なきゃ折角この世界に生きてる意味が薄い気がする。

なんとなく。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 22, 2006

金曜の夜

さっき会社近くの吉野家入って牛丼食ってたら、こんな時間に珍しくもカップルが入ってきた。

んで席に着くなり男が一言。
「何でも食べていいよ」

うーん、そっか。
この店なら俺相手が朝青龍でもおんなじ事言えるわ。

ただ、男の薬指には指輪がキラリ。
まぁ状況から判断するに夫婦でも不倫でもなさそーだ。

二人で牛焼肉丼頼んで
「マネした〜♪」
とはしゃぐ二人。

うん、遅くまでお疲れさん。

それにしても、立ち並びの客がいるほど店混んでたぞ?

”クリスマス前の夜食は吉野家!”
とかってCMでも流れてんのか?

でも流石に店内にはクリスマス装飾無かったなぁ。
まぁこの時期そんな吉野家入りにくくてしゃーないけど。

とゆわけで年末は仕事が立て込むわ。
お疲れさんでした。


  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 14, 2006

価値の広さ

価値観の一致なんかが嬉しいんじゃなぃ。

己の枠を遥かに越える価値の存在を見せ付けられるから満ちる事が出来るんだ。

知り得なかった可能性は自分の中に新たな希望を生む。

もっともっと求めていいんだという外の世界へ対する期待と渇望。

やっぱりまだまだ落ち着くには早過ぎる。

可能性を限定する理由は何処にも無い。

素直に思うがままに、自己の幸せを求めて。

  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 12, 2006

あちらとこちら

個人と組織はあちらとこちら。

あちらを立てればこちらが立たず。
逆もまた然り。

組織は個人で成り立ってるから、個人の意思を尊重しない限り組織の繁栄はありえない。

ただ逆に個人の我を通しすぎると組織に崩壊の危機を招く事もある。

それは往々にしてバランスの問題だけど、
個人と組織が同じ方向を向いてない時はたいていどちらかが無理をしてる。

例えば、個人が意地を張ってしまった様な場合。

個を優先し過ぎた組織にバランス復元力は働かず、度が過ぎれば傾きもする。

周りの状況と各個ですべき事、全体として成すべき事が冷静に見れてない奴を見つけたら、どう対応すべきなんだろか。

任せる?
修正させる?
それとも、切る?

そこは組織の文化なんだろうが、見えてるモンが違う為に人に起因する問題はかくも対応が難しく。

特に時間的制約に追われてる時は、特に。

まぁコレは俺の性格だけど、取りあえずソイツに任せるしかないんだろな。
んで、自分としては最低のケースをカバー出来る様な体制を目指して動く。

結局は自分として何が出来るかなんだろな。
どんな状況であれ。

手に負えない様なら上も呼んで。

とまぁ終わりが良ければ全てが良い、そんな終わりを目指して。

  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 08, 2006

悲しいというよりやるせなくて

ブッチする奴がいて。
ドタキャンする奴もいる。

そら諸事情は仕方無いのかもしれないけど。
勘違いしてる”バカ”が多くねーか?

手遅れになってから事情を説明して、
謝罪の言葉を入れる。

・・・だから?

正直頭が悪いのかと思ってしまう。

・・・その、並べ立ててる事情は、
約束を反古にされた相手に、どう関係が?

関係無いよね?全く。

どんな類の言い訳されたって、
既にどうしようもなくなってんだから「仕方ないね」くらいしか言えなくね?

結果を伴わない、態度と言葉のみの謝罪なんてクソの意味も無い。

とにかく人としてなってないのは、
フォローの姿勢が無い事。

本人にとって譲れない事情が突如発生する事もあるから、
ドタキャンする事自体は誰にも責められない。
けど、どうにかしようとするとか、後で埋め合わせをしようとするとか、
そういった姿勢が見えないってのは、どうなんだ?

せめてダメならダメで早めに連絡入れたら?
取り敢えず約束の時間で一回くらい状況伝えたら?
そうしたらその相手は別の事に時間を使えたよ?

拘束しといて結局ダメってのが最悪。
別の予定を断っといてそっちを優先してる場合だってあるのに。

優先順位が低いから?
それは仕方ないけど、だったら最初っから『約束』すんなよ。

優先順位低ければ取り敢えず約束しといて後でどーにかすればいいって?
人として最低だろ、それは。

そんな程度の奴だと見抜けないのは俺自身の所為なんだろけど、
でも人として相手を気遣う最低限の心配りはしようよ。

悲しいというより、虚しくてなんだかやるせない。

ちゃんと相手を選ぼ。
じゃないと自分の時間を無駄にしてしまう。
そんなヒマはねんだから。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

December 07, 2006

出会いの順序

自分の価値観さえ変えてしまう様な、あの人に、あの物語に、
もっと早く出会っていたら今どうなっていただろうと、
思っても仕方のない事を考えたりも、する。

不満は無い。けれど考えずにはいられない。
そんなふとした思考の停止と隙間。

だけど、出会いには順序があり、因果がある。

今だからこそ、そう思うというだけで、
当時の自分には同じ影響を与えてくれはしないかもしれない。

あの頃の自分にあの頃の出会いがあって、今そう思う自分が在る。
そんな、自己矛盾。

望むものは数知れない。
空を仰ぎ周りを見渡し届くもの届かないもの全てを目に収めようとする。

けれど、感謝しています。
今の自分の存在を創り上げてくれた、自分の周りの環境と社会とそこに生きる人達に。

それ以上に惜しむものがあるとするならせめて、
それをそれとして周りに伝えてみようか。

今に重きを置く言葉としてなら受け止めて貰えるかもしれない。

そして自分ももっと多く受け止めていきたい。
そんな周りの人の言葉たちを。

  

| | Comments (1) | TrackBack (0)

December 04, 2006

光を与える方法

コメント有難うございます。
言葉を寄せて頂けるというのは本当に嬉しいことです。

そこで逆に私の考えを一つ(笑

光ってのは、誰かに与えようとして与えられるものではないと、思っています。
自分が光だと思っても、違う環境で生きてきたその人にとっても同じく光とは限らない。

だから、与えられる、など、おこがましい事は何も言えない。

出来ることは一つ。
自分なりに足掻く事だけです。

打算でも思い上がりでもなく、ただひたすら全力を尽くす。行動でも気持ちでも。

それを見てくれた誰かが自分の行動を光だと思ってくれれば御の字。
人が人に感動するっていうのはそんな時だと思っています。

光であろうなんて、世界に大勢生きる1人に過ぎない自分には大き過ぎる。
それでも自分なりに生きてきて、それを精一杯表に出そうとする事が、結果として光になり得る可能性を勝ち取れる。

そうであるからこそ、頑張れるのだと思います。
他の何ものでもない、自分自身の為の、自分の為だからこそ。

そしてそういった奴等が集まって初めて人を動かし世界を動かし得るベクトルとなれるのだと。

だから、先ずは自分が足掻くことから始めていこうと思っています。
一緒にいる事になる誰かを幸せにする為にも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 01, 2006

残業中

オフィスから廊下に出たとたん、もわっとした。
ドス重い臭いが漂ってる。

めちゃめちゃ香水臭い。しかも混ざってる。・・・こら1人2人じゃねーな。

金曜の夜に、トイレで化粧して香水振り撒いて街へお出掛けですか。
残り香でこんだけ臭い溜まってるとか、どんだけ気合入ってんのがどんだけおんねん。

気楽でいーなぁ。
さてお仕事お仕事。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2006 | Main | January 2007 »