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January 2007

January 30, 2007

ちょい苦しい環境でも

上向いてる時はいい。
内部統制やらコンプライアンスやら課題は有れど、
利益が出ているなら何だかんだ雰囲気は悪くはない。

往々にして魔物はそゆ時に住み着くのだが。

まぁそれはそれとして、
問題は不調の時。

市況が悪いとき落ち込むのは数字だけじゃない。
焦燥と切迫と危機感の合間で人の神経だって尖る。

そんな中で、いかにやってくか。
いかに受容できるか。
いかに前向きな方向から捉えるか。
いかに軸をずらさない見方が出来るか。

如何に己のペースを保てるか。

それがすごく大事だと、身を持って知った。

何も会社の中だけじゃない。

友人だって恋人だって、
あらゆる人間関係は外的環境に左右される。

良好な時は無条件で幸せで居られるのは当然。
必ず訪れる不穏な風向きの中で如何に取り計らっていけるか。

人としての心の持ち様が、視覚が、多様性が結果を変える。

そして学ぶ好機足らしめる。

まだまだ自分には、大先輩らが苦しむ状況を受け入れ緩和させるだけの力が無い。
どんな環境であれ全力を尽くすだけで学ぶ事しか出来ないが、それはそれとして今の環境をしっかり頭に刻んでおこう。

こんな時でしか見られないものが必ず有る。
そしてそれは必ず自分の糧になる。

学ぶだけではなく活かす為に。

真ん中に飛び込んでやっていきたいと思う。

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January 19, 2007

のだめ

”のだめ”が流行ってくれてる事は非常に良い☆

これで世間がもちっとクラシックに興味持ってくれれば
機会も価格もリーズナブルになろう。

とかく少なく高い。
そんなに敷居高いモンじゃないと思うんだけどなぁ。

街中にサロンがいっぱいあって、ふらっと立ち寄れる感覚で
毎週の様に音楽にひたる機会があり、耳の肥えた隣の観客と話も盛り上がる、
そんなウィーンの街のように。

なればいぃなぁ日本も。

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January 13, 2007

自分の意見

自分なりの解釈を作り上げ、
”自分の見解”を持つという事の
大変さを思い知った、そんな1日。

作り込まなきゃ責任なんて取れやしない。
けど個人の見方は無限でない。

だからチームで仕事をするんだと、
上司は言った。

全ての取り扱い事項に当事者意識を常に持ち、常に考え意見を持ち取り組んでいくって事はかくも難しく。

数字は勿論、解釈だって理解だって”大体”や”それくらい”では成り立ち得ない。

全てに於いて、それが仕事なんだと、その上司は言う。

研究や勉強と何も変わらない、厳密な世界。

決してナメてた訳ではないけれど。
企業という集団組織の厳しさを知った日でした。

  

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January 12, 2007

ダメな広告

「世界の子供は勉強しています」
って電車内広告見た。どっかの塾。

説明が
「日本の子供の在宅学習時間は、世界平均より少なくて、世界最高のイタリアの半分程度。(by OECD)」
とか何とか。

意図はおそらく
「だからもっと勉強するべきです。世界を見据えてる当社ならしっかりお子さんに勉強させられます。」
とかって事なんだろうけど、ナンかおかしくね?

”在宅学習”に『塾』は含まれねんじゃ・・・?

家で勉強しない子供が塾に通ったらもっと在宅学習時間減るよ?(笑)

この受験戦争国日本の子供の勉強時間がそんなに少ないとも思えんなぁ。
勉強時間TOTALで見たら世界にそんなに遜色ないんじゃね?

学習塾って文化が浸透してなくて家庭教師が盛んな国なら在宅学習時間は増えるだろし。

その辺良く分からんと”在学学習時間”とか言われてもなぁ。

そもそも勉強って時間より効率だろ?

大丈夫かこの塾?

てか、実はあの広告って家庭教師派遣会社か何か?
だとすると、広告は意図通りかもしらんな。でも塾に間違われる時点で終わりだな(笑)

お粗末でした。

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January 06, 2007

ドラマ

ドラマが無けりゃ人生生きてなんかいらんない。

無論幸せな筋書きのが嬉しいけど、
時には悲しく寂しい場面も必要。そうじゃないとスパイスが刺激足り得ない。

そして必要なのが下積みの時間。

それなりの演出には、勉強と準備と、練習が必要。
バックの積み重ね無しでドラマチックな展開まで盛り上げられる訳が無い。

その代わりしっかり段取りが出来たなら、
あとはしっかり振舞うだけ。

そういう意味で準備も実践も目一杯やればいい。
結果は二の次。いずれにせよドラマ足りえるなら。

そういったオペレーションには年齢も性別も関係無かろう。

やりたい事は一杯有っていい。
対象は何であれ全力を尽くすだけ。

一歩引いた態度で眺めるのが大人びてるなんて、
勘違いも甚だしい。

ドラマは起きるものじゃなくて作るもの。

退屈だと感じるなら、目一杯やってる人を若いと感じ羨む様なら、
それは貴方自身の所為。

素直に振舞う事を恥ずかしいと思うようになっちゃあ、
ドラマの舞台になんて上がれない。

そんな遠慮で通じる様な世界になんて深みは存在し得ないだろう。
死ぬ気で本気でかからなきゃ回せないんだよ、今の世の中は。

話してて楽しいのは、本気で色々語れる奴。
本気で取り組んでるから、自分にも刺激になる。

うわべの概論舐める奴の言葉に含蓄は見受けられない。

楽しくやりたい?

なら本気になればいい。
カッコよさなんて気にしなければいい。

そうすりゃドラマの役も回ってくる。
上手くなれば中心で回す主役にだってなれる。

折角の人生。
どうせなら喜怒哀楽を目一杯楽しみたいと、自分は思う。

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